生命保険とは?(生命保険入門)
4月から新社会人となった人は、職場などで保険の勧誘を受ける機会が多くあるかと思います。また勤め先で保険に加入することもあります。これから頑張って仕事するぞ!そこで学校では教わってこなかった保険について、医療保険を中心に作成してみました。
毎日のようにテレビから流れてくる医療保険のCM。
「毎月○○○○円掛け金で入院日額1万円」
「1泊2日の入院から保障」
「日帰り入院も保障します」
「退院後の通院を保障します」
など、様々な保険会社が特色ある医療保険を販売しています。
でも、「何を基準にどのぐらいの保障を選べばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか?
まずは加入の目的を明確に
保険にはたくさんの種類があり、目移りするほどさまざまな商品や特約があふれていますので、自分のほしい商品は一体どれなのか、調べれば調べるほど混乱してしまう、ということもありがちです。
必要な保障としては、「死亡保障」「医療保障」「がん保険などの特定医療保障」「こどもの学資保障」「老後の生活保障」などが考えられます。そのすべてを用意すれば一番安心ではありますが、予算の範囲内に抑えるためにも、自分や家族に最も必要なものは何か、そもそもの保険加入の目的をハッキリとイメージすることがポイントとなります。
そして、例えば、我が家は夫の「死亡保障」とこどもの「学資保障」を優先したい、次に親せきにがん患者が多いから「がん保険」も必要だと言うような感じで、自分や家族のニーズを元に実際に必要な保障を書き出してみてから、優先順位を付けると分析がしやすくなり、商品選びのヒントが見えてきます。
家計に占める保険料の予算
保険選びの目的をハッキリさせたら、次は保険にかける予算について考えてみましょう。
保険料が高すぎて生活を圧迫したり、途中で支払いが止まって保険が失効し肝心なときに保険が利用できない、ということがないように、まずは、自分や家族の収入と、生活費・貯金などの支出予定から、保険料として“支払い続けられる金額”がどのぐらいになるのか、という目安を立ててください。
この目安は、生活の変化や収支の増減によって途中で変わるものではありますが、おおむね3〜5年ぐらいはきちんと支払い続けられるような金額に設定するのが無難です。
■生命保険の加入状況
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| 生命保険文化センター「平成18年度 生命保険に関する全国実態調査」より |

